少人数の会社の魅力
皆さんこんにちは(^^)/
ViVi不動産株式会社 採用担当の田島です。
今回は「少人数の会社の魅力」についてお話しします♪
◆一人ひとりと接する機会が多い
スタッフ一人ひとりと接する機会が多いので、仲良く・アットホームに過ごせる点です。社員数3名、社員数25名、ViVi不動産(14名)の三社は人数が少なかったので、全員と話す機会がありました。
逆に110名の大きい会社に勤めていた時は、月に1度くらいしか会う機会がないスタッフもいたので関係性は希薄になります。また、人数が多ければ多いほど好き嫌い・派閥のようなものがあるのでその点も注意です(笑)
◆社長との距離が近い
社員数が少ない会社だと、社長と直接話す機会が多くなります。業務の指示や経営戦略を生で聞くことによって会社の方針が明確でわかりやすくなるのも利点です。さらに当社の場合、矢郷社長はユーモアのセンス抜群ですので普段の雑談も面白く親しみやすいです。普段は面白く、時に厳しく指導してもらえるのでとても勉強になります。
◆自分の意見が言いやすい・通りやすい
大人数の会社だと埋もれてしまう意見でも、少人数の会社なら「いいね!そのアイディア!」と受け入れてもらいやすいです。私もよく改善提案を出しますが、かなりの確率で通ります!もちろん論理的な根拠は必要ですが…。とはいえ、社長や上司との何気ない会話で提案が採用されることも多いので、積極的に意見を言える学生さんにとっては良い環境だと言えるでしょう。
◇休日はきちんと取得できるの?
よく飲食店などで「ワンオペ」という言葉を聞きますが、少人数の場合の出勤日数や休日はどのような形態か気になる学生さんも多いと思います。当社の場合は水曜日・祝日が定休日となっており、社内カレンダーにより各月2日~4日の選択休日が設定されています。(年間休日110日)。営業スタッフは7名いるのでそれぞれ休みの日が偏らないように「火曜日・水曜日」や「水曜日・木曜日」の連休を取得する方が多いようです。偏りがないように休みを取得していますので、「人数が少ないから休みが取れない!」という心配はありません。
◇一人あたりの仕事量が多くなってしまう?
少人数だと一人あたりの仕事量が多くて大変なのでは?と不安になる学生さんもいらっしゃるでしょう。当社の場合、営業7名の内訳は「買いたいお客様の営業4名」、「売りたいお客様の営業2名」、「賃貸営業1名」となっています。不動産会社の中でも珍しく分業制をとっているので、個々の仕事に集中してお客様を追客することができます。また、新入社員で入社した場合は3ヵ月間新人研修を経て少しずつ担当物件を増やしていくので、キャパオーバーになる心配もありません。
いかがでしたでしょうか?大企業、中小企業それぞれのメリット・デメリットはあると思いますが、どちらがよいというのはなく「自分に合った会社」を見つけることが重要です!悔いのない就職活動ができるように自己分析と企業研究を行ってみてくださいね♪
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