社員の幸せなくして、お客様の幸せはなし。当社の夏休みへの想い
いつもViVi不動産をご愛顧いただき、ありがとうございます。代表の矢郷です。
毎日厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、当社では社員が心身ともにしっかりとリフレッシュできるよう、毎年の夏休みは「全体休み」に加えて「前半休み組」と「後半休み組」に分け、それぞれ9〜10日間の長期休暇を取れるようにスケジュールを組んでいます。そのため、現在は前半組のスタッフがすでに夏休みに入っております。
もちろん、前半休み組の仕事は後半休み組がしっかりとフォローし、後半が休む際は前半組がフォローするという体制をとっており、担当者のお休み中もできる限りお客様にご負担やご迷惑をおかけしない仕組みを整えております。
そんな中、本日少し考えさせられる出来事がありました。
すでにお休みに入っている担当者の案件で、あるお客様からお電話をいただいた際のことです。
担当者が夏休みに入っていることをお伝えした上で、「お休み中ではありますが、担当者に連絡をしてできる限り速やかに本人からご連絡させます」とお伝えしたところ、
「営業なのに関わらずもう休みに入っているの?あの方はそんな働き方をしているのね」 とのお言葉をいただきました。
お急ぎであったり、ご不安があったりした中でのことかもしれません。
しかし正直なところ、私はこのお客様の言葉を聞いて寂しい気持ちになると同時に、自社のあり方について改めて決意を固くしました。
誤解のないようにお伝えしたいのですが、私は社員を大切に想うのと同じように、お客様のことも心から大切に想っています。
ただ、お電話をいただいた時にたまたま担当者がお休みをいただいていたからといって、それでお客様が直ちに不幸になるとは、私は考えておりません。
なぜなら、万が一の緊急の場合には、お休み中であってもできる限りご本人と電話連絡ができるようにしているし、現場対応が必要な場合は出勤している我々が対応して精一杯の努力を心掛けているからです。
不動産という業界柄、日頃はどうしてもお休みが少なくなりがちで、夜遅くまでお客様のために奔走してくれているスタッフがたくさんいます。
だからこそ、「夏休みやお正月くらいは、家族とゆっくり過ごせる時間を絶対に持ってほしい!」という経営者としての強い想いから、この長期休暇を設定しているのです。

もちろん、私たちはご縁のあったお客様のために全力で働きます。 しかし、スタッフにとって家族も同じくらい大切な存在です。
ViVi不動産の揺るぎない信念、それは「まずは社員の幸せを優先する」ということです。
自分が自分の家族を幸せにできないスタッフが、どうしてお客様を心から幸せにできるでしょうか。
社員が満たされ、家族との時間を大切にできているからこそ、心からの笑顔でお客様に最高のサービスをお届けできると私は確信しています。
「お盆休みでも正月でも、いつでもどんな時
でもすぐに対応してほしい」というご要望には、誠に心苦しいのですが、当社の体制ではお応えできない場合がございます。
私たちは、自己犠牲の上に成り立つサービスではなく、お客様とスタッフがお互いを尊重し合える関係性を何よりも大切にしたいと願っているからです。
ご意見は真摯に受け止めつつも、休むべき時はしっかり休ませるという会社としてのスタンスが変わることはありません。
スタッフには、この休みに家族としっかり向き合い、大いに英気を養ってほしいと願っています。
これからもViVi不動産は、社員の幸せを土台として、お客様へ本当の価値を提供できる会社であり続けます。
お休み期間中は一部ご不便をおかけすることもあるかもしれませんが、当社の働き方に対する想いとフォロー体制へのご理解を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
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(作成日:2026年8月7日)
ViVi不動産株式会社 代表取締役社長 矢郷修治



