社長ブログ

叔母とのお別れと、新しい「見送りの形」

富山市のViVi不動産株式会社の矢郷です。

いつも当ブログをお読みいただき、ありがとうございます。

本日は少し私事になりますが、先日、親族の葬儀で東京都青梅市まで足を運んだ際のお話をさせていただこうと思います。

先日、私が学生時代から大変お世話になった叔母が他界し、最後のお別れをしてまいりました。叔母本人の生前からの希望もあり、お葬式は「1日葬の家族葬」という形で行われました。

不動産業という仕事柄、ご高齢の方の住み替えや相続など「ライフステージの変化」に立ち会うことは多いですが、今回のお葬式では、現代の新しい「お見送りの形」を実体験として強く感じることとなりました。

まず驚いたのは、その合理性と、それに反比例するような「丁寧さ」です。 1日葬というコンパクトな日程でありながら、葬儀のその場で「初七日法要」まで全て執り行われました。遠方から集まる親族にとって、これほどありがたい配慮はありません。

また、お坊さんが非常に親身になってくださり、葬儀場だけでなく火葬場までしっかりと付き添い、最後まで丁寧にお経をあげてくださったことにも胸を打たれました。

さらに職業柄つい目が行ってしまったのですが、コストダウンの工夫も非常に現代的でした。 葬儀場から火葬場への移動は、いわゆる宮型の豪華な霊柩車ではなく、棺がぴったり納まるよう作られた3ナンバーの乗用車(ワゴン車)が使われていました。華美な装飾を省きつつも、決して安っぽくはなく、とても静かで厳かな移動でした。

火葬場での親族の会食費用などもすべて含めて、お葬式にかかった費用はおよそ50万円ほどだったと聞きました。 費用を抑えつつも、遺族や参列者の心に寄り添う、本当に心がこもった素晴らしいお葬式でした。「大切な人への新しい送り方」を、叔母が身をもって教えてくれたような気がしています。(病院や介護施設経由で頼むと紹介料が発生するのでこの金額ではできないのでご注意を!)

思い返せば、私が東京で学生生活を送っていた頃、常にお金がなく、その日のご飯にも困るような貧乏学生でした。そんな時、いつも温かいご飯を食べさせ、心身ともに本当に助けてくれたのがこの叔母でした。

「あの時のおにぎりやおかずの味、そして優しい笑顔は一生忘れません。本当にありがとうございました。」

改めて心からの感謝を伝え、しっかりとお別れをすることができました。

時代とともにお葬式の形も、家族のあり方も、そして住まいのあり方も変わっていきます。 しかし、その根底にある「人を想う温かい気持ち」は決して変わらないのだと、青梅市のきれいに晴れた青空を見上げながら感じた一日でした。

叔母から受けた恩を忘れず、私も富山の地で、お客様一人ひとりの人生に寄り添えるような仕事をこれからも続けてまいります。

引き続き、ViVi不動産株式会社をよろしくお願いいたします。

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(作成日:2026年5月21日)
ViVi不動産株式会社 代表取締役社長 矢郷修治