社長ブログ

そのカニはどこのカニ?

「ロシアからの水産物輸入最高 カニ最多、制裁対象から除外」

という記事が掲載されていました。

 

ちょうど、タラバガニの買い付けを海外からしている方にお会いする機会があったので、この記事が本当なのか尋ねてみると、

 

「本当だよ! 今日年よりも大量にロシアから仕入れてるよ!  政府って二枚舌だろう!信じられないよね・・・  でも、そのおかげでこっちも儲かっているからなんとも微妙な気分だけどね・・・・」

だそうです。

 

ウクライナの方々が、ロシアのミサイルや爆弾のせいでけがをしたり死んだりしています。

 

ロシア産のタラバガニや紅サケ、タラコを、我々が購入することによって、遠因的には、その購入金額が、ウクライナ人を傷つける武器の一部になっているのです・・・・

 

釈然としませんね。

 

かといって、ロシアの水産物を禁輸してしまうと、それに携わる国内の関係者の方々に悪影響が出てしまうことも理解できます。

でも、そんなこと言ったら他の電子機器や鉄鋼は制裁によって制限されて悪影響受けているのに、それはいいの?ってことになります。

 

一番納得いかないのは、ロシアからの水産物輸入額が前年比12.9%増の1552億円と、昨年よりも一気に増えてしまっていることです。 

 

ロシアは侵略戦争中なので経済制裁されていて苦しい! なんとか少しでも外貨を獲得したい! だから、取引してくれる国が欲しがるものなら、いつもより安くたくさん融通してくれるでしょう!

 

それに日本は乗っかっていいのでしょうか・・・・・・・ 政府はそれを許していいのでしょうか???

 

取引するにしたって、ロシアが侵略を止めるまでは、前年度の輸入量とせめて同じ量までに制限すべきですよね・・・・

 

ロシアのカニの輸出先で、お得意先だったアメリカは、水産物も禁輸の対象となっています。

 

政治って難しいのは分かるけど、ウクライナの方々の事を考えると、せめてもの抵抗で、(ロシアとウクライナの戦争が終わるまでは)ロシア産のタラコ、カニ、紅サケは(分かっている限りは)口にしない!と誓うのでした。     やっぱり政治って好きになれません。

 

令和5年5月27日 ViVi不動産株式会社 矢郷修治

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