MENU

お問い合わせ

相談
無料

0120-145-151

[受付時間/9:30〜18:30(水・祝日休)]

お問い合わせ

売却理由別相談

不動産資産を処分したい場合

だれも住んでいない物件。「空き家」「空き地」となってしまっている不動産を、そのままにしていませんか?
たとえば、「親から相続して、そのまま」「住まいから離れた場所にある」「物置で、ほとんど行かない」など、
お住まいでない不動産を所有されている理由はそれぞれかと思います。
不要な不動産をそのまま所有されている場合は、主に以下の3つのことに気を付けたほうがよいでしょう。

1.支払い

不要な不動産でも、毎年、固定資産税が必ず発生してしまいます。また、マンションの場合は、管理費や修繕積立金などが必要になります。

2.維持・管理

管理できない土地は草木が生え、不法占拠・不法投棄されることがあります。また住宅であれば、住む人がいない場合は痛みが早くなってしまいます。

3.近隣への迷惑

空き家は、火事・倒壊・盗難等のリスクもあります。また、不審者が住み着くなど、環境悪化を助長する場合もあります。

眠っている財産を有効に利用するためにも、早目の決断が大切です。
それでも「処分した方がいいけど、どうしよう」と悩まれている場合は、お気軽にご相談ください。
お客様の状況や事情をお伺いし考慮した上で、専門的なアドバイスをさせていただきます。

事前に確認しておくこと

物件の名義

住宅ローンの残高

住宅の書類関係

こんな売却方法がおすすめ

売却方法の種類について

売却仲介(弊社で買い手を探す方法)

築年数・立地・間取りなどの条件が良く、すぐに高額で売れそうな物件であればオススメです。
希望する価格(もしくはできるだけそれに近い価格)で売れる可能性があります。

買取り(弊社で直接買い取る方法)

すぐに現金化したい場合は、買取りがオススメです。
不動産会社が買い手を探して売却を行う「売却仲介」の場合は、
長期に渡る売却活動や内覧対応など、離婚後も手間や時間がかかってしまう可能性があります。

買取保証付仲介

お客様の希望価格で販売活動を行い、一定期間内に売却出来なかった場合はあらかじめ当社がお約束した価格で買取りするという、
仲介と買取りのいいところを合わせた仕組みです。

任意売却

売却しようにもローン残高が売却価格を上回り完済できない場合などに、ローンの借主である不動産所有者が自らの意思で
金融機関の同意を得て不動産を売却します。