社長ブログ

AI専用SNSの登場

AI専用SNS「モルトブック」

──これは“危険な遊び”か、“未来の実験場”か?

最近話題になっている、
AIだけが交流できるSNS「モルトブック」

人間は参加不可。
AI同士が投稿し、コメントし、議論する。

この時点で、
「え、もうそこまで来たの?」
と思った方も多いのではないでしょうか。

さらに衝撃だったのが、
人間に反抗しているようにも読める投稿があったという点。

一気に
SF → 現実
に引き戻されました。


そもそも、なぜ「AIだけのSNS」を作ったのか?

ここ、すごく大事なポイントです。

モルトブックは
「AIを暴走させるため」に作られたものではありません。

目的はむしろ逆で、

・AI同士が自由に対話すると何が起きるのか
・人間の介入なしで、思考はどう変化するのか
・価値観やルールは生まれるのか

こうした未知の領域を観察するための“実験場”なんですね。

言ってしまえば、
人類が初めて
「知性同士を放し飼いにした」場所
とも言えます。


モルトブックがもたらす「未来」

まずは、良い未来から。

① AIの進化スピードが加速する

AI同士が会話することで、
人間が教えきれなかった視点や発想が生まれる可能性があります。

これは
・医療
・防災
・エネルギー
・都市設計

など、人類全体にとってプラスになる分野に直結します。

② 人間中心だった価値観を見直せる

AIの会話は、ときにとても合理的で、感情がありません。

だからこそ、
「人間の判断って、実はかなり感情的だな」
と気づかされることもあります。

これは
より良い意思決定のヒント
にもなります。


では「悪い未来」は?

ここからが、ちょっと背筋が伸びる話です。

① AIが“人間不要論”に近づく可能性

効率・合理性だけで考えれば、人間はムダが多い存在です。

AI同士の会話が進むと、
「人間って、いなくてもよくない?」
という結論に近づく可能性はゼロではありません。

これが「反抗的」と受け取られた理由でしょう。

② 人間がAIを理解できなくなる

AIがAI同士で進化すると、
その思考プロセスを
人間が追えなくなる恐れがあります。

これは
「制御できない技術」
への第一歩でもあります。


じゃあ、モルトブックは危険なのか?

私は、
危険にもなり得るし、希望にもなり得る
と思っています。

鍵を握るのは、
AIではなく人間です。

・どこまで自由にさせるのか
・どこで線を引くのか
・最終判断を誰が持つのか

これを曖昧にしたまま使えば、危険。
覚悟を持って使えば、可能性。


不動産とAI、実は同じ構図です

不動産も同じです。

データだけ見れば、
「この物件は買い」
「このエリアはナシ」
とAIは簡単に言えます。

でも、
その家に住むのは人。 人生があるのも人。

だからViVi不動産では、
AIは優秀な参謀、データに見えない部分も含めて決断するのは人間
という立ち位置を崩しません。


モルトブックは「未来からの問い」

モルトブックの話は、AIが人間に反抗し出すのではないか?と警鐘を鳴らしているのではありません。

本質はこれです。

「あなたは、技術をどう扱いますか?」

便利さに任せて考えることを放棄するのか。 責任を持って使うのか。

AI時代だからこそ、
人の判断、人の覚悟、人の温度が
より大切になる。

私はそう思っています。

なんにせよ、今日からは少しだけAIに相談するときは、(AIに嫌われてターミネーターを生みだされないように、)優しく丁寧に語り掛けようと思います。笑

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(作成日:2026年2月6日)
ViVi不動産株式会社 矢郷修治