社長ブログ

住宅ローンを通りやすくするコツ

住宅ローンを通りやすくするコツ
〜事前にできる、意外と大切な準備〜


ViVi不動産株式会社の矢郷です。

「この収入なら住宅ローンは問題ないと思っていたのに、思ったより条件が厳しかった」
実は、こうしたご相談は決して珍しくありません。

住宅ローンは、年収や勤続年数だけで判断されるものではなく、
日頃のお金の管理状況や資産の考え方まで、かなり細かく見られています。

今回は、住宅ローンを検討する前にぜひ知っておいてほしい、
事前にできる現実的なポイントをお伝えします。

一つ目は、クレジットカードの持ちすぎに注意することです。

クレジットカードを何枚も持っていると、
実際に使っていなくても「いつでも借入ができる枠を多く持っている」と判断されます。

銀行から見ると、将来的な支出リスクが高いと見られ、
住宅ローンの評価が下がってしまうことがあります。

目安としては、2〜3枚程度にまとめるのがおすすめです。
使っていないカードや、昔作ったままのカードは解約しておくと安心です。

(私のお客様でポイント進呈キャンペーンや年会費無料の文言に乗せられて8枚お持ちのツワモノな方もおられました・・・もちろんすぐに解約してもらいました。)

二つ目は、クレジットの分割払いやリボ払いを整理しておくこと。

スマホ代の分割、カードの分割払い、家電ローンなど、
一つ一つは少額でも、銀行はすべて合算して見ています。

「今すぐ返せるものは、先に返しておく」
これだけで、住宅ローン審査がスムーズに進むケースは本当に多いです。

三つ目は、自動車ローンのタイミングです。

これから車の購入を考えている方は、
住宅ローンを組んでからにすることを強くおすすめします。

住宅ローンの審査中や直前に自動車ローンを組むと、
借入額が一気に増え、条件が悪くなったり、審査に影響が出ることがあります。

家が先、車は後。
この順番はとても大切です。

車のローンは住宅ローンに比べると審査が緩いので住宅ローンを持っていても(滞納履歴や無理な返済計画でなければ)落とされることはあまりありません。

四つ目は、貯蓄だけでなく「資産を持っていること」を分かるようにしておくことです。

銀行が見ているのは、単に現金があるかどうかだけではありません。
株式、投資信託、金など、形は違っても「資産として保有しているもの」があるかどうかも評価対象になります。

大切なのは、
どんな資産を、どれくらい持っているかを、きちんと説明できる準備をしておくこと。

証券口座の残高画面、評価額が分かる資料、
金やその他資産についても、保有状況が分かるものがあれば十分です。

計画的に資産形成をしていることは、
返済能力や金銭感覚の面で、銀行からプラスに評価されやすくなります。

住宅ローンは、少しの準備で結果が変わる世界です。

同じ年収、同じ物件でも、
通る人と通らない人が分かれるのは、こうした細かな点の積み重ねによるものです。

ViVi不動産では、
「この人はいくら借りられるのか」をいきなり銀行任せにするのではなく、
 銀行審査の前に、独自の「1DAY住宅ローン診断」を行っています。(いきなり銀行で事前審査をしてしまうと審査履歴が残ってしまうので注意が必要です。)

この診断では、
・現在の収入状況
・借入状況
・クレジットやローンの整理状況
・貯蓄や株、投資などの資産状況

こうした内容をもとに、
どれくらいの借入が現実的か、どこを整えれば条件が良くなるかを事前に整理します。

難しい準備は必要ありません。
当社にお越しいただければ、本人確認書類をご持参いただくだけで、簡単に確認が可能です。
無理な申込みや、その場での銀行審査を行うこともありませんので、ご安心ください。

いきなり銀行に申し込んで
「思ったより借りられなかった」
「本当はもっと良い条件にできたのに」
と後悔するケースは、実際によくあります。

だからこそ、
住宅ローンの本審査に進む前に、一度立ち止まって状況を整理することがとても大切です。

「まだ買うと決めていない」
「物件を見る前の段階」
そんなタイミングでも、この診断は受けていただけます。

ViVi不動産では、
物件探しだけでなく、住宅ローンで失敗しないための準備まで含めて、
住まい探しをサポートしています。

後悔のない住まい選びを、
一緒に、確実に進めていきましょう。

「住宅ローンを制する者が良い不動産を購入する権利を得られるのです!」

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(作成日:2026年1月25日)
ViVi不動産株式会社 矢郷修治