ますます吉野家が好きになる!
日本の男性であれば、一度ならず何度もお世話になったことがあるであろう牛丼チェーン「吉野家」。
その吉野家の代表に、昨年、富山市出身の方が就任されたことをご存知でしょうか。
富山市出身・吉野家社長 成瀬哲也さんの歩みと哲学
東証プライム市場に上場している吉野家ホールディングス株式会社。
その代表取締役社長を務めているのが、富山市出身の成瀬哲也氏です。
インタビュー記事によると、一昨年まで当社の事務所があった「南富山」エリアのご出身とのこと。
勝手ながら、強い親近感を覚えてしまいました。
成瀬社長の歩みは、
一つひとつを着実に積み重ねてきた、いわば“叩き上げ”の経営者の骨太な物語だと感じます。
大学中退、そして吉野家のアルバイトから
「上場企業の社長になる人は、学歴もしっかりしている」
そう思いがちではないでしょうか。
実は成瀬社長は、大学に進学されたものの、その後中退し、社会に出る道を選ばれたとされています。
そして社会人としてのスタートは、吉野家のアルバイトでした。
決して順風満帆なスタートではありません。
肩書きがあるわけでも、将来が約束されていたわけでもない。
ただ、目の前の仕事と真剣に向き合う日々があっただけです。
外食業界の現場は、決して楽ではありません。
忙しさや厳しさ、時には理不尽さを感じる場面も多かったはずです。
それでも成瀬社長は、
現場で働くことの意味、
「一杯の牛丼を届ける価値」を肌で学びながら、少しずつキャリアを積み重ねていきました。
現場を知るからこそできる経営
アルバイトからスタートした経験は、その後の経営人生において大きな財産になっているように感じます。
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店舗で何が起きているのか
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現場が無理をしていないか
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数字の裏にどんな努力があるのか
こうした視点を、成瀬社長は決して軽視していないのでしょう。
吉野家という巨大なブランドを率いながらも、
「机上の理論だけで経営しない」
そんな姿勢が、発言や経営判断の随所から伝わってきます。
これは、現場を知らずして身につくものではありません。
成瀬哲也社長の経営哲学
成瀬社長の経営スタイルは、非常に堅実だと感じます。
ブラックになりがちな飲食業界の現場環境を改善し、より働きやすい職場づくりに取り組んでいる点からも、社員を大切にしている姿勢がうかがえます。
また、
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本質からズレていないか
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長期的にブランド価値を高められるか
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無理のない成長になっているか
といった点を、非常に重視されているように見えます。
外食産業は流行の移り変わりが激しく、
短期的な成功を狙えば、大きな失敗につながる可能性もあります。
その中で吉野家が、
「当たり前の存在」として日本中にあり続けているのは、
こうした堅実な経営判断の積み重ねの結果ではないでしょうか。
成瀬社長は、今後「ラーメン事業」にも力を入れていくと、インタビューの中で語られていました。
私自身も何度か吉野家のラーメンを食べましたが、
牛丼チェーンとは思えないほど、専門店レベルの美味しさだと感じました。
専門店に並んで食べることを考えると、
価格面でも時間効率の面でも優れており、そのうえ味も申し分ありません。
(今風に言えば、タイパ・コスパともに良好です)
他にもいる、日本を動かす経営トップたち
成瀬社長と同世代の富山県出身者には、
すかいらーくホールディングスの谷会長、
サイゼリヤの社長、富士フイルムホールディングスの社長など、
各業界を代表する経営者がいます。
私から見れば雲の上のような存在の企業トップに、
富山にルーツを持つ方々がいることは、
富山を愛し、富山で子どもを育て、富山で働く私たちにとって、大きな励みになります。
株主として、富山の一人として
私自身、吉野家さんも、すかいらーくさんも以前からの大ファンで、
現在も株主として応援させていただいています。
アルバイトから始まり、社長にまで上り詰めた成瀬社長の歩みを知り、
その経営哲学に強く共感しました。
これからも吉野家さんを、応援し続けたいと思っています。
夢は、あきらめなければ叶う
大学を中退し、
吉野家のアルバイトからスタートした一人の青年が、
いまや日本を代表する上場企業の社長になっている。
この事実は、とてもシンプルでありながら、
私たちに大きな勇気と元気を与えてくれます。
夢は、あきらめなければ叶う。
派手でなくてもいい。
遠回りでもいい。
目の前の仕事に本気で向き合い続けることが、
いつか想像もしなかった景色につながる。
成瀬哲也社長の歩みは、そのことを教えてくれています。
――いつか、お会いしてみたいですね。
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(作成日:2026年1月18日)
ViVi不動産株式会社 矢郷修治


