それぞれの役割!
私の映画の趣味のひとつに映画鑑賞があります!
ジャンルを問わず、(ホラー以外を)とにかく色々見ます!
久々に「面白いなぁ」と思える映画に出会えました。 賛否両論ある映画だと思います。 私の妻にはビビッと来なかったようです・・・・(笑)
映画のタイトルは
「ひゃくはち」
甲子園を目指す高校球児のお話です!
甲子園を目指す高校球児と言っても、主人公はレギュラ―ではなく、20人が入れるベンチ入りメンバーのギリギリ20番目を目指す高校球児!
高校球児なのに、酒は飲むわ、タバコは吸うわ、合コンはするわと、問題行動も赤裸々に描くので、不快に感じる人もいるかもしれませんが、私はそういう部分も隠さずに描いてしまうお話、嫌いじゃありません。
野球部の監督役はなんと、あの強面俳優 竹内力さんです。 こんな監督、本当にいたら完全OUTですっ!
そして現在大活躍している若手俳優さんが高校球児としてたくさん出ています! (よ~~~く見てると分かるのですが、現在大活躍中の仲野太賀さんも出ていますよ!)
最近当社でも新卒採用していますが、私が積極的に採用したいと思っているのは、この映画に出てくるような、レギュラーにはなれなかったけど、
あきらめずに最後まで部活動に勤しんでいた若者!
どんなに辛くても、報われなくても最後まであきらめずに努力が出来る人間!
そういう若者って、社会に出てからはレギュラーだった若者よりも伸びしろあったりしますもんね。
泣かされてしまうシーンはいくつもあるのですが、(光石研さん演じる、主人公のお父さんがお仏壇の前で泣き崩れるシーンも号泣です(笑))
一番グッと来たのは、野球では貢献できないので、フィールド外でチームのために笑われ役に徹する主人公の切ない気持ちが感じられる最後のシーンです。
ネタバレになるのではっきり書きませんが、この主人公さん、自分の役割を事前に練習して最後の大事なシーンで全うしてチームに貢献します。
世の中はきれいごとばかりではありません。
でも、その中でも腐らずに努力を続ける素晴らしさ、そのチャンスが来るかどうかもわからないにも関わらず、その時に、自分に与えられたきっちり役割を全うするために、周到に準備する健気さ。 ん~~~! 素晴らしい。
この主人公も親友の男の子も、二人とも当社に欲しい。
お時間あったらこの映画見てみてくださいね。
令和4年10月20日 ViVi不動産株式会社 矢郷修治