あけましておめでとうございます。 新年一発目の話題はおみくじについて！
2022年となりました。 当社も本日から仕事はじめ！
今年もみなさん宜しくお願い致します。
富山での初詣は富山市稲荷町にある、商売繁盛の神様で有名な、「越中稲荷神社」で参拝しました。
その時に、スタッフ全員分のおみくじを頂いてきたのですが。
大吉 １ 中吉 １ 小吉 ３ 吉 ４ 末吉 １ 凶０
という結果でした。 当社だけの結果ですが、大吉は確率１０％なんですねぇ～～～！
それよりも 「吉」 って おみくじの順番で言うと、どの位置になるか知ってましたか？？ スタッフで意見が分かれたので調べてみました。
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どうやら大きく分けて2つあるようです
大吉→中吉→小吉→吉→末吉→凶→大凶
A 大吉の次の運勢が「吉」という神社仏閣
大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶
B 大吉の次の運勢が「中吉」という神社仏閣
大吉→中吉→小吉→吉→末吉→凶
「吉」の取り扱いが 2番目か4番目かってところが違っています。
★稲荷神社系は Bとしている神社さんが多いようですね。
最近の神社は、6区分ではなくもっと細かく分けているところもあるそうで、
京都の伏見稲荷神社（千本鳥居が有名なとこですね！）に至っては、
なんと 17種類！ 大吉の上に 大大吉 があり、一番下は、吉凶相央まであるそうです。 行く機会があったらチャレンジしてみてくださいね。
最後に神社本庁のおみくじのページに合った言葉を引用して締めくくりたいと思います。
引用文
「おみくじ」は単に吉凶判断を目的として引くのではなく、その内容を今後の生活指針としていくことが何より大切なことといえます。
また神社境内の木の枝に結んで帰る習わしもありますが、持ち帰っても問題はなく、引いた「おみくじ」を充分に読み返し、自分自身の行動に照らし合わせてみたいものです。
大吉が出ても慢心せず、末吉が出てもくじけず、今年も1日1日を精一杯頑張りましょう！！
令和４年1月６日 ViVi不動産株式会社 矢郷修治
