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「誰も見ていない場所」であなたの価値が決まる理由
「誰も見ていない場所」であなたの価値が決まる理由
日常のちょっとした場面で、「あららっ・・マナーが悪いな…」とモヤモヤすることはありませんか?
たとえば、街中や施設の公共のトイレで。
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トイレットペーパーが切れても補充しない
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汚してもそのまま放置して立ち去る
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便座を上げたままにして出ていく
あるいは、休日にリフレッシュしに行ったスーパー銭湯の大浴場で。
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「頭まで潜水禁止」と書かれているのに水風呂に潜る人
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体を拭かずにびちゃびちゃのまま脱衣所・ロッカーに戻る人
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周りを気にせずシャワーを振り回す人
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子供が騒いでいても注意せず放置している父親
せっかくの空間なのに、こうした場面に出くわすと、どうしてもイラッとしてしまうこともありますよね。
ですが、私はこういう時、あえて「捉え方を少し変える」ようにしています。
マナーが悪い人がいるからこそ「配慮できる人」が際立つ
イライラしそうになった時、私はこう考えるようにしています。
「世の中にこれだけ配慮できない人がいるからこそ、ちゃんと配慮ができる自分の価値が上がり、重宝されるんだ」
周囲の配慮のなさに引っ張られてイラ立ち、自分まで機嫌を損ねてしまうのはもったいないことです。
「自分はあんな行動をしない」「周囲に配慮できる貴重な側でいよう」と捉え直すだけで、不思議と心がスッと落ち着きます。
そして、これは職場や日常生活における「人としての姿勢」にもまったく同じことが言えると感じています。
一人の空間にこそ、その人の「本質」が出る
トイレのような場所は、誰にも見られていない「完全な1人の空間」です。
だからこそ、その人の日頃の意識や、他者への配慮が誤魔化しようもなく表れます。
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「自分が使った後は、次使う人のためにペーパーを足しておこう」
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「少し水滴が飛んだから拭いておこう」
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「便座は元に戻しておこう」
ほんの数秒でできるこうした配慮は、巡り巡って「仕事や人間関係での細やかな気配り」へと繋がっていきます。
見えない場所での小さな配慮の積み重ねこそが、その人の「人間性」や「信頼」を作り出しているのです。
今日の合言葉:入ったときよりも「少しだけきれいにして出る」
マナーとは、誰かに強制されてやるものではありません。
大切なのは、一人ひとりがほんの少しだけ「次の人のこと」を想像することです。
自分の中の合言葉としておすすめしたいのが、「トイレは、入ったときよりも、出るときに少しだけきれいにして出る」ということ。
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ペーパーが残り少なければ、次の人のために補充する
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汚してしまったら、その場でサッと拭き取る
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便座を上げたら、下げて出る
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洗面台の水跳ねをひと拭きする
こうした「誰も見ていない場所での小さな気配り」ができる人こそ、どんな場所でも、一人の人間としても、本当に周囲から重宝される存在になっていくのではないでしょうか。
私自身も、銭湯や公共の場所で反面教師に出会ったときは「自分を試されている場面だ」と捉え、今日からまた少しだけ周りに優しい行動を心掛けていきたいと思います。
(そうは言いながらも後ろから冷たい水シャワーいきなりかけられたりすると、イライラしてしまうんですけどね
・・・・(笑))
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(作成日:2026年9月25日)
ViVi不動産株式会社 代表取締役社長 矢郷修治



