会社案内スタッフ紹介
営業 荒木 英貴 Hidetaka Araki

仕事に粘り強く取り組んでいきます!
2022年4月より新卒で入社しました、荒木英貴(あらきひでたか)と申します。
富山県立新湊高校、北陸大学経済経営学部を卒業後、ViVi不動産株式会社に入社させていただきました。
中学校、高校時代はサッカー部に所属し、楽しくまじめに活動しておりました。
高校入学当初サッカー部は部員数が少なく、一年生の時から試合に出る機会を多く与えて頂きました。その中で、試合で活躍するために、まずできることから始めようと思い、誰よりも声を出し試合での存在感をアピールしました。そのおかげか1年生時の6月頃にはスタメンに定着することができました。
高校三年生時には部長に任命されました。これまで部長の経験がなく、自分に務まるかどうか不安でした。部長として、学年主任をしていて多忙な顧問の先生と部員との懸け橋になれるよう定期的に顧問と部活の現状報告や方針について打ち合わせをし、内容を部員に共有していました。
その結果、顧問や部員双方とコミュニケーションをとること、情報を共有することができ部の活動を円滑に進めることができました。
チームメイトに支えてもらいながらも1年間部長としての責務を全うするができました。その過程で、部長としての責任感が徐々に私を成長させてくれました。
引退の際には顧問から、「キャプテンを任せてよかった」といっていただきました。チームメイトからの多大な支えがあったからだと思いますが、自分にとってこれ以上ない誉め言葉をいただくことができました。
キャプテンを通して培った責任感を活かして、仕事に粘り強く取り組んでいきます。
不動産業界で働くこと
私は大学在学時に飲食店で接客業のアルバイトをしていました。お店をより良くしようと思い、従業員やバイト仲間と積極的に意見交換をして、常に「お客さん第一」という気持ちで仕事をしていました。
新しいメニューや期間限定のメニューが出るたびにお客様に喜んで頂く為、積極的にお客様におすすめしました。おすすめしたお客様からお会計時に、「新しいメニュー美味しかった、教えてもらってよかった」と感謝の言葉を言っていただいたことがありました。積極的におすすめしたおかげか、売り上げも前年に比べ上がりお店に貢献することができました。
コミュニケーションをとる楽しさ、お客様から感謝されることの喜びや楽しさ、そしてそれから対価を得られるということを学びました。
アルバイトの経験から就職活動を行う際に自分は何をしたいのか考えると、「人から強く感謝される自分にとってやりがいのある仕事がしたい」という考えに行き着きました。
自分にとってやりがいのある仕事とは何かを考え、取引額が大きく、責任も大きい反面お客様にとても喜んで頂ける不動産業に興味を持ちました。そして、不動産業の中でもお客様一人一人の生活の基盤となる住宅の仲介に関わりたいと思うようになりました。
不動産売買仲介の仕事は信頼関係が最も求められる仕事なので、お客様との関わりを大切にしてきたいです。そのために親切心と今一つの良さを加えて対応しお客様の立場になり気遣いのできる接客をします。
不動産のお仕事を通して自分を成長させ、より多くのお客様から信頼され、頼られる営業マンになります。
これから皆様にお会いできることを楽しみに思っております。
Profileプロフィール
- 【出身】
- 射水市
- 【生年月日】
- 1999年6月
- 【学歴】
- 北陸大学経済経営学部
- 【趣味・特技】
- 旅行、ファッション、ドライブ、お笑い鑑賞
- 【座右の銘】
- 後悔先に立たず
- 【取得資格】
- ・住宅ローンアドバイザー
- ・不動産キャリアパーソン