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モデルハウス見学時のチェックポイントと注意点まとめ!事前準備や持ち物も解説

モデルハウス見学時のチェックポイントと注意点まとめ!事前準備や持ち物も解説

マイホームの購入を考え始めたときに、まずはモデルハウスを見学してみようと思う方が多いのではないでしょうか?さまざまな住宅メーカーのモデルハウスを実際に体感してみることで、家づくりのイメージも掴みやすいでしょう。時間をかけて見学に行くからこそ、見るべきポイントをしっかりと押さえて今後の家づくりに活かしたいですよね。

 

そこで今回は、モデルハウスを見学する際のチェックポイントについて解説します。見学時の注意点や事前準備についても解説しますので、これからモデルハウスの見学を考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

1.モデルハウス見学に向けた事前準備

モデルハウスの見学を有意義なものにするためには、見学に行く前の準備をしておくことが大切です。ここでは、モデルハウス見学前に準備しておきたいことについて解説します。

 

見学したいハウスメーカーを3社程度まで絞る

複数社のモデルハウスが集まる住宅展示場に行く場合、ハウスメーカーが個別に建てたモデルハウスを見学する場合のいずれにしても、当日見学するハウスメーカーは3社程度まで絞り込んでおくことをおすすめします。複数のハウスメーカーを比較することは大事ですが、あまりにも見学先が多いと疲れて印象が薄まってしまい、一つ一つの会社の特徴が思い出せなくなってしまう可能性があるからです。営業担当者の説明を聞きながら見学すると、1社あたり1時間程度かかります。優先的に見学したいハウスメーカーを決めておいて、当日余裕があれば他のモデルハウスも見学してみましょう。

 

マイホームに求める条件を家族で話し合っておく

マイホームを購入する目的は人それぞれです。家を建てる理由や家づくりで絶対に譲れない条件などを事前に家族で話し合っておくと、モデルハウスで実際に確認したいポイントも明確になっていくでしょう。

 

当日はハウスメーカーの担当者が案内するのが一般的です。あとから「これも聞いておけばよかった!」と後悔しないように、あらかじめ住宅のプロに質問したい内容をまとめておくことをおすすめします。

 

モデルハウス見学当日の持ち物

・筆記用具

・メモ帳

・カメラ(スマートフォン)

・メジャー

 

モデルハウス見学にあたり、上記のものは「あると便利な持ち物」です。あとから振り返って比較できるように、印象に残ったポイントをメモしたり、カメラで撮影したりできるとよいでしょう。ただし、モデルハウスによっては撮影禁止としているところもあるため、写真撮影をしても問題ないか必ず確認してください。

 

また、新居で使いたい大きな家具・家電がある場合は、実際にメジャーで測っておくとお部屋に設置したときのイメージがしやすくなるのでおすすめです。

 

2.モデルハウス見学するときのチェックポイント

ここでは、モデルハウスを見学するときのチェックポイントについて解説します。確認しておきたいポイントを押さえて、理想の家づくりに活かしていきましょう。

 

外観・全体の雰囲気

ハウスメーカーによって、建物のコンセプトやデザイン性などの特徴が大きく異なります。外観や内装、間取り、空間の使い方などモデルハウスを実際に目で見て体感しながら各ハウスメーカーが作り出している全体の雰囲気を確認しておきましょう。

 

間取り・生活導線

間取りや生活導線は、実際の暮らしで非常に重要なポイントとなります。家事の中でも手間がかかりやすい洗濯と料理をしやすい導線作りができているか、来客の通り道からプライベートな部分が見えないかなど、普段の生活をイメージしながら見学することをおすすめします。実際に家づくりを始めた時の参考にもなるため、良いと思ったポイントは積極的にメモしておきましょう。

 

収納スペース

長く暮らしていくうちに、どうしても物は増えてしまいます。収納の大きさだけでなく、収納の位置や使い勝手についても確認しておきましょう。なぜこの場所に収納があるのか、どうしてこの収納の種類が選ばれたのか営業担当者に聞いておくと、実際に家づくりをする際の参考になるでしょう。

 

住宅の設備・機能

キッチン・浴室といった大きな設備だけでなく、各部屋の扉や照明スイッチ、コンセントの位置なども確認してみてください。使い勝手を試してみて、家での暮らしをイメージしてみましょう。耐震性能や断熱性能など目に見えない部分の設備・機能についても質問しておくことをおすすめします。

 

各部屋の広さ・高さ

同じ面積の部屋であっても、部屋の形や高さによって体感の広さが異なります。間取り図からイメージした部屋の広さと実際に見た体感の広さが異なることはよくあることです。家具を置くスペースがあるかどうかも確認しておきましょう。

 

営業担当者の対応

マイホームは人生の中でも大きな買い物となるでしょう。そのため、不安に感じることを相談しやすく信頼できる営業担当者を選ぶことをおすすめします。モデルハウス見学の際に案内してくれた人がそのまま担当者となるケースが多いため、営業担当者の対応や印象もしっかりと覚えておきましょう。

 

売却後も保証を引き継げるか

新築住宅の建築を請け負ったハウスメーカーは、引渡しから10年間は瑕疵担保責任を負うことが法律で義務付けられています。しかし、何らかの事情で売却したときに、所有者が変わると築10年以内でも保証を引き継いでもらえないケースがあるのです。売却をする際、保証の有無により購入者の印象は大きく変わるでしょう。現時点では早期の売却を検討していなくても、念のため確認しておくことをおすすめします。

 

3.モデルハウス見学時の注意点

ここでは、モデルハウスを見学するときの注意点について解説します。注意点も把握して、モデルハウス見学を有意義なものにしていきましょう。

 

できれば家族全員で見学に行く

モデルハウスの見学は、できれば新居で暮らす家族全員で行くことをおすすめします。家族それぞれ住宅に求めるポイントが異なる可能性があるからです。モデルハウスを実際に目で見て体感すると家づくりのイメージをしやすくなるので、家族の話し合いも具体的に進めやすくなるでしょう。

 

標準仕様とオプションについて確認する

モデルハウスは、各ハウスメーカーのこだわりや特徴を魅せるためにグレードの高い仕様・設備となっているのが一般的です。「素敵だなと思った設備がすべてオプションだった」というケースも少なくありません。気に入った設備があれば、標準仕様とオプションのどちらであるか確認してみてください。

 

大きな家具・家電がある場合はサイズを測っておく

新居に持ち込む家具・家電が決まっている場合は、あらかじめサイズを測っておくと室内に配置できるかどうかを確認することが可能です。部屋の広さは十分でも、窓やドアなどの位置によっては置くスペースがないことも考えられます。サイズ感を確認することで、家での暮らしをよりイメージしやすくなるでしょう。

 

4.モデルハウスを見学して理想のマイホーム計画を進めよう

理想の家づくりをするためには、ご自身の希望に合うハウスメーカーを選ぶことが非常に重要です。モデルハウスを見学することで各社の特徴を知ることができるだけでなく、実際に家づくりをする際の参考となるポイントを知ることもできます。ぜひ複数のハウスメーカーを比較して、今後の家づくりに役立てましょう。

 

今回解説したように、モデルハウスを見学する際はある程度ハウスメーカーを絞り込んでおくことが大切です。当サイトでは、中立の立場にいる専門スタッフがあなたの家づくりをサポートしています。経験豊富なスタッフがあなたの希望に合わせて資金計画や住宅会社のご提案を無料で行っていますので、どのハウスメーカーを選べば良いかお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。

 


執筆ライター

小花 絵里(おばな えり)

Blog:https://www.erix.work/

保有資格:宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士/FP2級など

不動産会社・住宅メーカーで働いた経験から、不動産についてわかりやすく解説する不動産ライター。大手Webメディアを中心に多数寄稿しています。